多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号
その2つ下の公債費負担比率は11.3%で、前年より 0.1ポイント改善いたしました。 次に、 201ページをお願いします。 性質別歳出の状況の主なものですが、一番上、義務的経費のうち人件費は68億 1,629万 9,000円で、前年度より1億 6,947万 7,000円増加いたしました。 次に、中ほどの普通建設事業費は86億 1,088万 9,000円でございます。
その2つ下の公債費負担比率は11.3%で、前年より 0.1ポイント改善いたしました。 次に、 201ページをお願いします。 性質別歳出の状況の主なものですが、一番上、義務的経費のうち人件費は68億 1,629万 9,000円で、前年度より1億 6,947万 7,000円増加いたしました。 次に、中ほどの普通建設事業費は86億 1,088万 9,000円でございます。
その2つ下の市街地整備課分、都市計画構造再編集中支援事業補助金 370万円につきましては、開発の区域外の市施工分のペデストリアンデッキに対する補助ということでここに計上されております。
その2つ下の公債費負担比率は11.4%で、前年より 1.3ポイント改善いたしました。 次に、 203ページをお願いします。 性質別歳出の状況の主なものですが、一番上、義務的経費のうち人件費は66億 4,682万 2,000円で、前年度より4億 1,147万 5,000円増加しました。これは制度改正による賃金を会計年度任用職員人件費にて計上したことによるもの等になります。
その2つ下の公債費負担比率は12.7%、昨年度より 0.9ポイント悪化しました。 次に、 188ページ性質別歳出の状況の主なものです。一番上の義務的経費のうち人件費は62億 3,534万 7,000円で、退職手当の増加などにより前年度より1億 3,696万 9,000円増加しました。
その2つ下の公債費負担比率は11.8%で、前年度の13.3%から 1.5ポイント改善しております。 次に、 211ページの性質別歳出の状況の主なものでございます。 一番上の義務的経費のうち、人件費は60億 9,837万 8,000円で、退職手当の減少などにより、前年度より1億 8,120万円減少しております。
◎企画政策課長(大矢貢君) その2つ下、10目特定防衛施設周辺整備費国庫補助金、収入済額2億283万3000円につきましては、特定防衛施設が設置された市町村に対する補助金として防衛省から交付されたものでございます。 その下、3項委託金、1目総務費委託金、1節総務管理費委託金、収入済額434万円のうち、所管分61万6000円につきましては、防衛省の施設区域取得等事務委託費などでございます。
その2つ下の公債費負担比率は13.3%となり、前年度の13.6%から 0.3%改善しています。 次に、 224ページ、表中ほどの右側の太枠で囲った中の、経常収支比率が87.8%となりました。前年度の86.6%から 1.2%増加しています。 以上が決算の概要説明となります。 続きまして、決算の報告関係について説明をいたします。 1号冊17ページをごらんください。
その2つ下の公債費負担比率は13.6%となり、前年度の12.8%から 0.8%悪化しています。 次に、 228ページ、上段の性質別歳出の状況をごらんください。 1番目の義務的経費の人件費は59億 6,892万 6,000円で、職員給与や退職手当などの減少により、前年度より4億 7,015万円ほど減少しています。
次に、その2つ下の公債費負担比率は12.8%となり、前年度の13.2%から 0.4%改善しています。 次に、 222ページの上段をごらんください。性質別歳出の状況です。 1番目の義務的経費の人件費は64億 3,907万 7,000円で、職員退職手当の減少などにより前年度より1億 2,317万円ほど減少しています。
両部長とも、私のちょうど隣の町内で、家も近く、年齢も私の2つ下で、役所の中のこと、また地元のことなど、公私ともに大変お世話になりました。この場をおかりして厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 私が議員になったときは、11年上の先輩職員の方々が見えました。新人のころ質問すると、その答弁は、豪速球や変化球、思うような答弁がもらえず、悔しいより情けない思いをしたことがありました。
次に、80ページの地域支え合い体制づくり事業につきましては、先ほど来から説明をしております、新しい総合事業のための準備のための事業費ということでございますが、その2つ下にございます高齢者地域づくり推進事業費でございますが、これにつきましては、これから制度設計をいたしますが、地域社会の担い手に高齢者の方もなっていただけるということでございますので、そういった活躍の場として必要となる拠点、こういったものにつきまして
2つ下の平和太平線整備事業費1億円につきましては、今議会に条例を提案しております平和太平線整備基金への積み立てでございます。 48ページ、一番下の教育振興基金積立金 1,000万円は、図書購入指定寄付金を積み立てるものでございます。 次に、49ページの一番下の体育館施設整備費 2,192万 2,000円は、総合体育館外壁の改修等に伴う工事請負費の増額でございます。
その2つ下の公債費負担比率は13.4%で、前年度の12.7%から 0.7ポイント悪化しております。 次に、一枚めくっていただきまして、 208ページのほうです。同じく市町村台帳の続きでございますが、一番上の性質別歳出の状況の主なものでございます。
2つ下の浸水対策事業でございますが、土岐川右岸・左岸ポンプ場増設工事を計上してございまして、この部分で予算がふえております。 次に、 242ページをお願いします。駐車場事業特別会計でございます。 議第35号 平成27年度多治見市駐車場事業特別会計予算は、歳入歳出予算の総額を、それぞれ 7,229万 4,000円と定めるものです。
6月議会でも議論させていただきましたけれども、給料に関しては、県内他市の多くは退職時の2つ下の級を採用してそれを原則としたということでございますけれども、各務原市の場合は原則として退職時の級をそのまま再任用給与に当てはめて運用するというふうにしましたので、かなりの高給になるんではないかということが問題だとして私は6月議会で指摘をさせていただきました。
その2つ下の公債費負担比率につきましては12.7%で、前年度と同じでございます。 次に、 211ページの右の真ん中あたりになりますけども、経常収支比率でございます。86.1%で、これも前年度と同じでございます。 以上、決算の概要説明とさせていただきまして、続いて、会計ごとの決算内容を主に3号冊の決算書により、説明をさせていただきます。 最初に、3号冊、1ページをお願いします。
その2つ下の高規格救急車購入費 3,111万 1,000円は、平成13年度に購入し、南消防署に配置している高規格救急車を更新するものです。 次に、教育費ですが、 153ページ、下から5番目のキキョウスタッフ配置事業費(小学校) 4,169万円は、児童をサポートする介助員の拡充を予定しております。なお、 157ページの中学校についても同様に拡充を行っております。
その2つ下、文化会館施設整備費46万円は、6月補正でお願いいたしましたホール空調設備改修工事に伴う、予約キャンセルに伴う収入補償を指定管理者に行うものでございます。 次に、16ページの民生費でございますが、下から2つ目の障害福祉総合システム拡張事業費 664万 7,000円は、平成26年4月施行の法改正に伴うシステム改修のための増額でございます。
その2つ下、公債費負担率は12.7で、前年度の12.3から 0.4ポイント上昇。 次に、 220ページをお願いをいたします。右の真ん中あたりに経常収支比率がございます。これが86.1で、前年度の89.2から 3.1ポイント改善いたしました。 以上、簡単ではございますけども、決算の概要説明とさせていただきますが、続いて、会計ごとの決算内容を主に3号冊の決算書により説明申し上げます。
また、2つ下の環境施策推進基金積立金 1,126万 3,000円は、溶融メタルの売払収入の増額分や利子確定額を積み立てるものです。 35ページの下から4番目の三の倉センター施設整備費(公共分)4億 3,997万 1,000円と単独分 1,388万 3,000円の減額は、事業費の確定見込によるもので、継続費の変更もお願いしております。